株に詳しい人の多くはSNSを利用しています。その理由として挙げられるのは、株とSNSはどちらも流行により左右するということです。SNSは人々が今何に興味を示していて、次に経済がどう動くのかを予想するためのひとつのツールとなっています。

複数データセンター運営のビットアイルの株式買い付け

ビットアイルは、都市型のデータセンター運営会社として成長をしてきました。都心では複数のデータセンターをすでに稼働をしていて、新たなデータセンターを増やす動きも出ています。近年ではソーシャルゲームメーカーなどのデータセンター需要が高くなっていたために、ビットアイルのデータセンターではサーバーを増やして対応をする状況が出ていました。その結果として、ビットアイルの業績は拡大傾向となり、株価も堅調に推移するようになっています。また、ここ数年においては、大手のIT会社と提携をして大手のデータセンターとビットアイルのデータセンターをネットで接続して、安全性を強化する動きが出ています。今後においてはクラウド化やIoTなどのトレンドによって、さらにデータセンター需要は増えていくことが予想されています。そうした環境があり、ビットアイルは海外の大手のデータセンター運営会社から買収提案を受けることになりました。ビットアイルでも大手のデータセンターと組むことで、セキュリティの強化やスケールメリットが期待できるようになってきます。そのため、ビットアイルでは大手のデータセンター運営会社からの株式の公開買い付けに応じることになりました。公開買い付けの株価は時価に比べて、かなりの上積みがあり、データセンター事業への期待の高さを感じさせるものでした。今後のビットアイルは大手のデータセンターの傘下に入ったことで、世界で活躍しているIT企業をクライアントにすることができる可能性が出てきます。また、都心に新たなデータセンターを建設するための費用も捻出がしやすい環境が得られます。したがって、今後においても順調に業績を伸ばし続けることができると考えます。