株に詳しい人の多くはSNSを利用しています。その理由として挙げられるのは、株とSNSはどちらも流行により左右するということです。SNSは人々が今何に興味を示していて、次に経済がどう動くのかを予想するためのひとつのツールとなっています。

フジテレビ株と短期投資・長期投資

株式投資の方法としては、大きく分けて短期に投資をする方法と長期に投資をする方法の2つの方法があります。例えば、フジテレビ株を例にとって考えてみましょう。以前、ライブドアの堀江氏がフジテレビを買収するという噂が話題となったことがあるのを覚えているでしょうか。このような時に、堀江氏の買収によってフジテレビ株は短期的に上がる・あるいは下がると予想をして、株を売買をするのが短期投資です。すなわち、買った時の値段よりも高い値段で株を売ってその差益を稼ぐことを目的としたもので、投機とも呼ばれます。これに対して、長期投資というのは、その会社の将来性にかけて株式を長期保有しようとするものです。先のフジテレビの例で言えば、堀江氏の買収によってフジテレビは長期的に成長することになると考えて行動をしたのであれば、それは長期投資と言えるかもしれません。ただ、この長期投資には、将来の株価が上昇するだろうという期待だけではなく、毎年貰える配当金や株主優待などを目的とすることもあります。すなわち、売買の差益を追求しなくても、その会社の証券を保有していれば、毎年確実に配当金などの果実を得られることができる訳なのです。この長期投資という方法には、別のメリットもあります。すなわち、この方法であれば、投資をした後は放っておくだけでよいのです。ですから、忙しくて毎日投資状況などにかまっていられないという方に向いていると言うことができるでしょう。反対に、短期投資という方法にも良い面はあります。すなわち、短期的に毎日投資状況を見直しているので、資産のリバランスが常に行われているという点です。つまり、短期的に常に見直しを行っていれば、結果的に安い時に買えているということです。